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最近のトラックバック

2007年12月 1日 (土)

クルマ好きのドリームハウス

皆さんご無沙汰しております、ガンダム部長です。

さて今日は久々にエントリー、しかもちゃんと家ネタです。

ご存知のように私の趣味は車なんですが、友人もクルマ好きが多いです。あるクルマ好きな友人はついにはこんな家を建ててしまいました。

家の3分の1がガレージ。

DSC_0066

左側の白い灯りがガレージ。まあシャッター付きガレージはそんな珍しくないのですが、これはクルマを上にあげて整備ができる、リフト付きなんです。普通はサービスステーションやディーラーにしかない2柱リフトがどーんと鎮座してます。

つまりジャッキを使わずカンタンにクルマを上げ、整備からチューンナップまで自宅でできるんです。

しかもガレージの様子が室内から見えるように窓付き。これで2歳のお子さんもお父さんの作業風景を見ることができます。子は父の背中をみて育つといいますが、どんなお子さんに育つか今から楽しみです。

DSC_0061

リフトとガレージの寸法は実際にプロショップのガレージを採寸して設計したというこだわりよう。これなら

「ローンを返す気になる!」

と豪語するのも分かる気がします。

私もいつかはこんな家建てたいなぁ。

2007年10月 3日 (水)

F1富士・シャトルバスの悲劇

先週末、30年ぶりに富士スピードウェイで開催されたF1を見に行きました。

天候はあいにくの雨。レース自体も雨に翻弄されたのですが、もっと翻弄されたのは15万人にも及ぶ観客でした。まずはこちらの動画(youtube)をご覧下さい。



これは9月29日、予選後のシャトルバス乗り場の様子です。ここ富士スピードウェイはチケット&ライド方式といって、出入りはシャトルバスまたはツアーバスに限定して、自家用車はもちろん、自転車、徒歩の出入りを完全に禁止していました。ところがそのシャトルバスの出入りに使っていた構内の簡易舗装道路が陥没、シャトルバスが動かなくなってしまったためにこのような大混雑になってしまったのです。

しかし簡易舗装道路が陥没して往来できなくなっていたことは観客には知らされず、スタッフはただ「最後尾はこちらです」と並ぶことを案内するばかり。何も知らない観客は、大人しく列に並ぶしか他に方法はありませんでした。その結果、数万人の人が雨と寒さの中3時間以上も待たされることになってしまったのです。

詳細はこちら⇒F1 日本グランプリ in 富士スピードウェイ 2日目:地獄絵図 ([の] のまのしわざ)

さらに翌日の決勝日には行きのバスが大渋滞した結果、通常1時間もかからず到着するところが2時間以上たってもゲートから中に入れず、決勝レース開始に間に合わない観客が多数出ました。そして帰りのバスも前日と同じように大混雑、2時間から5時間以上も待たされたのです。

詳細はこちら⇒F1 日本グランプリ in 富士スピードウェイ 3日目:地獄行きのシャトルバス ([の] のまのしわざ)

せっかくの楽しいF1、高いチケット代を支払ったのにも関わらずこの仕打ちはかなり波紋を呼んでいます。

中日新聞:歓声 怒声 荒れた富士 『新たなF1日本GP』体感:静岡(CHUNICHI Web)

雨さえ降らなければここまでの悲劇にはならなかったと思いますが、富士スピードウェイは高地に位置するサーキット。1年の半分は霧が出ると言われるくらい、雨が降りやすい土地柄です。しっかりと雨対策をして欲しいのと、サーキットの施設だけではなく、シャトルバスを円滑に運用できる交通インフラを提供して欲しいですね。

当時の状況はこちらの掲示板が詳しいです⇒富士F1観戦Q&A


2007年9月10日 (月)

ガンダムダブルオー(OO)は西暦が舞台

10月からガンダムの新シリーズ、ダブルオー(OO)の放映が開始されます。
そんなわけでバンダイはプラモデル、ゲームなど商品化攻勢がものすごいことになってますね。個人的には今同じ枠で放映している「地球(テラ)へ」がものすごく気になっているのですが。

さてそのガンダムダブルオー、特徴は近未来の地球、西暦が舞台ということです。

西暦2307年。

化石燃料は枯渇したが、人類はそれに代わる新たなエネルギーを手に入れていた。3本の巨大な軌道エレベーターと、それに伴う大規模な太陽光発電システム。しかし、このシステムの恩恵を得られるのは、一部の大国とその同盟国だけだった。


昨今の地球温暖化と化石燃料枯渇などの環境問題をさりげなく盛り込んだ設定はさすがですね。

こういった未来ものでは、いざその時代になっても全然時代が追いついてなくって残念なことが多いです。例えばアトムの誕生やパトレイバーの活躍は過去起きていても不思議はありません。しかし最近ロボット技術が急激に伸びているので、これからの巻き返しに期待です。

さて西暦2307年とはどんな時代でしょう。

2112年 ドラえもん誕生

・・・タイムマシンが開発されました。

2199年 地球がガミラスからの侵略を受ける

・・・ずいぶんと地球が荒廃しました。

それからさらに100年後の世界ですからね、いやはや。

もっとも、地球は199X年に最終戦争勃発、その後暴力がすべてを支配する世界となっていたはずなので荒廃どころの騒ぎじゃありませんね。

それに比べたらまだまだ地球は平和です。

2007年8月18日 (土)

ガンダム立佞武多(たちねぷた)

立佞武多(たちねぷた)はご存知でしょうか?

青森県を代表する夏の祭り「ねぷた」は、古くは中国から伝わった「中元」の行事が起源といわれ、400年以上もの間、津軽地方を中心に受け継がれて来た火祭りです。

山車の上に大きな像を乗せて町を練り歩くわけですが、今年はなんと「ガンダム」がその題材となりました。



全高11メートルの巨大な山車です。ガンダムもこうやって日本文化に溶け込んでいくのですね!?

ガンダム立佞武多はキャラホビ2007で展示されています。

2007年7月30日 (月)

滅びの美学

この秋から新しいガンダムのTVシリーズ、ガンダムOO(ダブルオー)がはじまります。否が応でも期待が高まるのですが、公開されたモビルスーツのデザインを見るとどうもピンと来ません。

ガンダムOO モビルスーツ
主役機であるガンダムは、系譜であるガンダムカラー、つまり青、赤、黄色と白を使った配色であったり、Vアンテナ、ちょっと弱いけど「ダム」(ふくらはぎ)を踏襲してます。しかし一方敵のモビルスーツがどうにもこうにもモビルスーツっぽくありません。ガンダムがガンダムであればいい、というのは実はガンダムのおいてはあてはまらず、ガンダムにおいて重要なのは、敵役がいかに美しく散るか、なのです。

ガンダム第一話からひもときましょう。

ガンダム第一話が最高すぎる件その五
「強さの方程式」


ザクがモビルスーツとしての強力さをアピールしながらも、十分に動けないガンダムによって破壊される衝撃的な話です。モビルスーツが最強の兵器であることを描きながら、ガンダムはそれを上回る力を持っていることを見せつけました。ビールサーベルで真っ二つにするところや、腹を串刺しにしてザクを屠るところは、ロボットアニメに時代劇の殺陣の静と動を持ち込んだ画期的表現方法です。

そしてこのかっこよさはガンダムだけではなく、やられゆくザクの散り際の美しさなのです。それまでコロニー内でやりたい放題であったザクが一瞬にしてガンダムにやられる。パワーバランスが一気に崩れる、転換する一瞬が爽快なのです。

ザクに続き、青い巨星のグフとの死闘もそう、そして黒い三連星のドムのトリプル・アタックなども同じです。ガンダムを引き立てるには、強力なライバルとの戦いとその散り際が美しいことが必要不可欠なのです。

そう考えて今回のモビルスーツデザインを見ると、どうしても残念感が拭えません。無骨すぎたり、線が細すぎたり。ガンダムの敵役は単なるやられメカではありません。それ自体で滅びの美学を演出できなければいけないのです。

住宅に翻って考えると、日本の住宅というものは元々木造で、素材自体に耐久性はありません。そのまま何もしなければ苔生し朽ち果てていきます。しかしそういった家屋はなんとも風情があります。そして数十年もすれば人が住めなくなり、取り壊すと木と土で作った家屋は土に還っていきます。そんな滅びの美学を持っているからこそ美しいのではないでしょうか。

まあ住みやすいかどうかは別ですけれども。

2007年7月24日 (火)

実物大ガンダムを見てきました

実物大ガンダム、見てきましたよ。

最近のガンダム事情」で触れましたが、富士急ハイランドに全長18mの実寸大ガンダムを使ったアトラクション「ガンダムクライシス」がオープンしました。そこでオープン初日に朝7:30amに現地につき、4時間ほど待って遊んできました。

いやあ、やはりその大きさたるや相当なものです。特に足がでかいことでかいこと。ご丁寧に足のエンジン噴射口から風が吹き出していて、側を通るとびゅーびゅーと吹かれます。

残念だったのは、アトラクションをクリアできなかったこと。しかもアトラクションを必死になってやればやるほどガンダムが見れないという現実。

これは何度でもいかないとクリアできませんね。クリアすると憧れのコックピットに座れるそうです!!

2007年7月15日 (日)

最近のガンダム事情

みなさんこんばんは、ガンダム部長です。

最近どうも世の中、ガンダム、ガンダムで、天下の大新聞までもが普通に

「等身大ガンダム、行きまーす」

なんて見出しで記事を載せたりしてます。28年前の冷ややかな環境を考えると、どういうこっちゃ、という気持ちにもなりますが、それだけ社会に浸透した結果ですね。いやはや、いいことです。
そんなわけで、来週、ついに全身の実寸大ガンダム富士急ハイランドに登場します。以前上半身のものはバンダイミュージアムにあったのですが、今回は全身です。ただ残念なのは寝ているというところですね。寝ているとなかなか大きさを実感できないと思うんですよ。いや、十分でかいとは思うのですが、これが動き出して立ち上がる姿を想像すると、物凄い迫力だと思うんです。だから次はぜひ、大地に立って欲しいです。

ところでガンダムは全長18mです。この全長はロボットアニメの金字塔、「マジンガーZ」の全長18mにあわせたもので、こんだけありゃあカタログスペック栄えすんだろう、という配慮でそうなったそうです。意外に適当ですよね。

しかしこの世の中、カタログスペックが一人歩きしやすいのも事実。とりあえず機能の星取表が埋まれば高性能、高価格みたいな風潮もあり、マンションのカタログとかもそういうの、多くないですか?

ガンダムのように「うわ、でけ〜」と実質がともなえばそういうのも良いでしょう。ぜひそんなマンションに出会いたいものです。

2007年7月 9日 (月)

戦場は荒野

ガンダムの中で、映画版に入らなかったものの、名作と名高いエピソードが「戦場は荒野」です。

未亡人が夫の故郷で子供を育てたいという願いで、ホワイトベースから下船するわけですが、夫の故郷はすでに激しい戦闘で跡形もなく、大きな湖になっていたというお話です。

この回で印象的なのが、人と人の交流。偵察機に乗るジオン兵が母子に救難物資を投下したり、偵察機がガンダムによって撃墜されると、母子がジオン兵を手当したりと、戦争が単純に憎しみや敵対関係だけで成り立っているわけではないことを示してくれてます。
どうしても戦争というとステレオタイプ的に憎悪と敵対意識をセットで持ち合わせて、相手を殺すことを考えがちですが、実際は違います。戦争の目的は人を殺すことではありません。兵器もそうで、すべてが殺人兵器というわけでもありません。戦争の結果、人が死ぬ、戦争行為の結果、人を殺すことになるわけで、この順序が入れ替わってはいけません。

戦争は外交の一手段です。人の命をかけて、人の命を奪ってでも守るべきものがある時に人は戦うのです。

古来、部族間の闘争は基本的に血の歴史です。自分の痛みと相手の痛みがダイレクト、例えば人を殴るというのは殴った人も拳が痛くなり、それが暴力の抑止力になったわけですが、ナイフになった瞬間、自分は痛みを感じなくなります。それが暴力に歯止めをかけない原因ともなっています。人の痛みを知る、それが暴力を考える上で何より必要なことですね。

部族間の闘争の原因といえば、領土、住まいです。人がいい場所に住みたいという気持ちは古来から変わってないわけです。最近は暴力ではなく、富(財産)という力で勝ち取らなきゃいけないので、毎日お父さんはお仕事へいって、お金を得るために頑張るわけですな。なるほど、会社が戦場というのも納得です。

そして戦場は荒野

2007年7月 6日 (金)

ガンダムエレベータ

バンダイ本社のエレベータはすごいんです。なんと「下に参ります」という声が、アムロ・レイ、古谷徹さんの声で

「下へ行きまーーーーす!!」


と叫ぶんですよ。
エレベータは3機あり、なんでも他にはアンパンマンの声もあるそうですが、アンパンマンといえば戸田恵子さん、といえばマチルダさんですね。

アムロ・エレベータがたまに

「ま、マチルダさーーーーん!!」


と叫んでくれるとかなり嬉しいのですけど。

自宅にエレベータを設置する際は、ぜひ、このアムロモデルを導入したいですね。

2007年6月30日 (土)

一人前の大人とは

地球に降り立ったホワイトベースですが、そこはジオンの勢力圏。いつまでたっても降りられない避難民のイライラは募る一方でした。そして起きたのが、「カツ・レツ・キッカ人質事件」。

この話は第7話「コアファイター脱出せよ」です。


今回の話のポイントは「大人」と「子供」の対比です。避難民の多くは昔地球に住んでいた老人で、死ぬくらいなら地上で死にたい、だから今すぐホワイトベースから降ろしてくれと懇願します。しかし戦闘行為中ですからそんなことは当然できません。ホワイトベース自身が危険にさらされます。そこで避難民がとった行動が、幼い孤児である、カツ・レツ・キッカを人質に交渉するという手段です。

孤児に危害を与えるわけはないけれど、れっきとした人質事件ですね。自分たちのワガママを通すために、他者のことを顧みないのは通常、よく子供に見られる行動です。

一方の若者はといえば、死なないために、避難民の安全を守るために必死に戦っているのです。アムロのセリフにそのことが凝縮されてます。

誰が、自分だけの為に戦うもんか。皆さんがいると思えばこそ戦ってるんじゃないか。

社会性のある、大人のセリフ、行動ですね。自己犠牲の精神、滅私奉公です。

つまりここでは

年寄り=子供
若者=大人


という、年齢とはまったく逆の対比があることを、浮き彫りにしているのです。

一般的には年寄りは大人であることを期待されますが、実際には年だけ食って、中身が子供な人も多いですよね。一人前の大人になれるように、精進したいものです。

そして一人前の大人といえばやはり「マイホーム」。マイホームを建てて、一人前の大人になるぞー、なりたいぞー。

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ガンダム部長

ガンダム部長(G.B.)

野間恒毅(のまつねたけ)

ガンダム部長として、日々ガンダムの普及促進に努めています。のまのしわざというブログをやっています。